154日目:いいお肉と素敵な夜を
こんにちは。トラ子です。
今日は友人のアイコ(日本人)の
お別れパーティーでした。
アドリアーナ(ブラジル人)と一緒に
アツシ(日本人)に案内され、
雰囲気のあるステーキレストランに行きました。
ダウンタウンにある
『Barberian's Steak House』というお店です。
薄暗い店内は落ち着いた大人な空間で、
普段学校に行くようなカジュアルな服装で
来てしまいましたが、
ちょっとお洒落して行きたくなる場所です。
パンとピクルスを食べながら
ステーキの登場を待ちます。
主役の登場です。
サーロインステーキ(ミディアムレア)を
オーダーしました。
付け合わせは
ライス・ベイクドポテト・フライドポテト
3種類から選びます。
私はベイクドポテトを選びました。
お好みで
サワークリーム・ベーコン・チーズ
をトッピングしてくれます。
赤みの柔らかいステーキは
とっても美味しく
久しぶりに「お肉食べた!」
という感覚になりました。
アイコは私より年上ということもあり、
お姉さん的存在で、
特に、授業中に日本について聞かれたときは、
いつも頼りになるクラスメイトでした。
彼女はこのディナーの後、空港に向かい、
深夜の飛行機で日本に帰っていきました。
アイコ、日本でまた会いましょう!